VFK大月サポーターズクラブの歴史
今年で12シーズン目となりました私たちクラブの農園活動ですが、今回はこれまでの活動の様子を紹介させていただきます。それまでにもメンバー有志が小瀬へ応援に足しげく駆けつけていましたが、2010年8月26日の正式な当クラブの設立総会に先立って、農園部の活動は8月11日にスタートしました。この活動を始めた切っ掛けは、VF甲府私設応援団「VFK大月サポーターズクラブ」の発起人のひとりとなるメンバーが食育の重要性を訴えていた佐久間悟GM(当時)の考えに賛同し、VF甲府の栄養士や県富士・東部農務事務所職員のアドバイスを受けてのものでした。
これまでの活動を写真でふり返ります。
そして本日、選手寮へ今シーズン最後の「大ツキ野菜」のお届けをしてきました。
2022シーズンのチーム編成について、公式な発表が待ち遠しい今日この頃ですが、期待に胸を膨らませながら農園作業を引き続きみんなで頑張ります。
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