VF甲府 1次キャンプ入り
1/7(土)、2023シーズンに臨むのにあたって「2023VF甲府新体制発表会見」がライブ配信されました。また、ホームページでは背番号の発表がありました。「サッカーの王様」として知られる元ブラジル代表のペレ氏が付けていたことに由来するといわれるエースナンバー背番号10は(MF)長谷川元希選手、会見は欠席だった(FW)ピーター ウタカ選手の背番号は99に決まりました。サポーターの皆さんは、星がデザインされた新ユニホームに付ける背番号はお決まりでしょうか。さて、会見での佐久間悟社長、篠田善之新監督、新加入選手のコメントをサポーターの皆さんはどのように受けとめられましたか。佐久間社長、篠田監督、横山雄次コーチともに丁寧に熱く決意を語ってくれました。新加入選手たちの面構えもなかなか良いなと感じました。そして、いよいよ1/9（月祝）からは１次キャンプに入ります。キャンプを通して、契約を更新してくれた選手たちと新加入選手がガッチリ融合して、先ずは開幕スタートダッシュを期待しています。そしてリーグ戦、ACL、天皇杯とどれもアグレッシブに戦ってくれることを信じて、2023シーズンも応援頑張っていきましょう❕
冬もやります 農園活動レポート
さて、VFK花咲農園では「大ツキ野菜」の内、白菜（きらぼし90）を紐で縛って冬仕度をしています。こうすることで外側の葉を毛布のようにして冷たい霜から内側の身を守り、厳しい冬の寒さを乗り越えて３月まで収穫ができるそうです。そして緑が少なくなる冬、鳥の被害を防ぐために対策として不織布を白菜の他、キャベツ(彩峰・北ひかり)にも掛けています。
11月に植え付けた玉ネギ苗「スパート(早生)」と「ケルたま(晩生)」の生育も順調です。1/7（土）には2回目の追肥を行いました。
2023シーズンも引き続き、安全な野菜づくりに取り組んでいきます。
頑張れ、ヴァンフォーレ甲府！ VFK大月サポーターズクラブは「VF甲府」を応援しています。
コメント